約 3,359,814 件
https://w.atwiki.jp/mhonline/pages/12.html
小型モンスターの名は斜体文字で表示します。 獣人種/Lynians 中国語名 日本語名 英語名 艾露 アイルー Felyne 梅拉露 メラルー Melynx 奇面族 チャチャブー Shakalaka 草食種/Herbivores 中国語名 日本語名 英語名 香菇猪 モス Mosswine 精靈鹿 ケルビ Kelbi 雪山麋鹿 ガウシカ Anteka 波波 ポポ Popo 草食竜 アプトノス Aptonoth 甲殼竜 アプケロス Apceros 牙獣種/Fanged Beasts 中国語名 日本語名 英語名 大野猪 ブルファンゴ Bullfango 大野猪王 ドスファンゴ Bulldrome 桃毛獣 コンガ Conga 桃毛獣王 ババコンガ Congalala 金毛獣王 - Gold Congalala 雪獅子 ブランゴ Blango 雪獅子王 ドドブランゴ Blangonga 河狸獣 - Caeserber 砂狸獣 - Yellow Caeserber 戦鬼河狸獣 - Ghost Caeserber 劍極狼 - Slicemargl 鳥竜種/Bird Wyverns 中国語名 日本語名 英語名 藍速竜 ランポス Velociprey 藍速竜王 ドスランポス Velocidrome 黄速竜 ゲネポス Genprey 黄速竜王 ドスゲネポス Gendrome 紅速竜 イーオス Ioprey 紅速竜王 ドスイーオス Iodrome 白速竜 ギアノス Giaprey 白速竜王 ドスギアノス Giadrome 大怪鳥 イャンクック Yian Kut-Ku 青怪鳥 イャンクック亜種 Blue Yian Kut-Ku 毒怪鳥 ゲリョス Gypceros 紫毒鳥 ゲリョス亜種 Purple Gypceros 黒狼鳥 イャンガルルガ Yian Garuga 独耳黒狼鳥 イャンガルルガ特異個体 One-Eared Yian Garuga 眠鳥 ヒプノック Hypnocatrice 銀眠鳥 ヒプノック希少種 Hypnocatrice Rare Species 砂雷鳥 - Chramine 氷雷鳥 - Chramine Subspecies 魚竜種/Piscine Wyverns 中国語名 日本語名 英語名 砂竜 ガレオス Cephalos 砂竜王 ドスガレオス Cephadrome 水竜 ガノトトス Plesioth 甲殻種/Carapaceons 中国語名 日本語名 英語名 盾蟹 ヤオザミ Hermitaur 大名盾蟹 ダイミョウザザミ Daimyo Hermitaur 鎌蟹 ガミザミ Ceanataur 将軍鎌蟹 ショウグンギザミ Shogun Ceanataur 劍豪鎌蟹 ショウグンギザミ特異個体 Swordmaster Shogun Ceanataur 尾晶蝎 アクラ・ヴァシム Akura Vashimu 鬼狩蛛 - Baelidae 駭狩蛛 - Dread Baelidae 砦蟹 シェンガオレン Shen Gaoren 鎧岩砦蟹 - Teppeki Shen Gaoren 紅蓮砦蟹 - Guren Shen Gaoren 飛竜種/Flying Wyverns 中国語名 日本語名 英語名 岩竜 バサルモス Basarios 晶岩竜 - Crystal Basarios 電竜 フルフル Khezu 紅電竜 フルフル亜種 Red Khezu 一角竜 モノブロス Monoblos 断刃一角竜 モノブロス特異個体 Shattered Monoblos 雌火竜 リオレイア Rathian 烈焔女王 リオレイア特異個体 Conflagration Rathian 雄火竜 リオレウス Rathalos 轟竜 ティガレックス Tigrex 角竜 ディアブロス Diablos 古龍種/Elder Dragons 中国語名 日本語名 英語名 吞淵龍 - Tartaronis 分類不明/??? 中国語名 日本語名 英語名 星竜 - Estrellian 禍星竜 - Doom Estrellian
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/121.html
モンスター/デルクス
https://w.atwiki.jp/nintendo15mhdann/pages/154.html
ザボアザギル亜種 旧砂漠に登場。原種と変わらず水を吐く。更に変幻自在に変わるようになった ネルスキュラ亜種 旧砂漠に登場。原種とは違い麻痺属性を持つ。引っかける場所のないところに糸をひっかけていたが詳細は不明。 テツカブラ亜種 地底洞窟に登場。火属性を持つ。体色は緑がかかっている。 ケチャワチャ亜種 火属性を持つ。頭は硬い
https://w.atwiki.jp/1t2t3t4t/pages/7.html
モンスターリスト
https://w.atwiki.jp/angelhp/pages/15.html
出ることが確定しているモンスター アイルー メラルー オルタロス ブナハブラ アプトノス ケルビ ポポ ズワロポス リノプロス コンガ 桃毛獣ババコンガ 奇猿狐ケチャワチャ ガーグァ ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス ジャギィ ジャギィノス ドスジャギィ イャンクック先生 ゲリョス リオレイア リオレウス ティガレックス フルフル 鬼蛙テツカブラ 影蜘蛛ネルスキュラ ゴア・マガラ 名前 コメント すべてのコメントを見る テスト -- (げん) 2013-04-01 23 32 25
https://w.atwiki.jp/clear2219/pages/18.html
データ引継ぎはほぼ全て 引き継ぐことで整合性が取れなくなるもの…システム的に都合の悪くなるもの 以外は全部、と言っていいと思います 引継ぎのときに性別を変えた場合、男性装備は女性装備に、 女性装備は男性装備に変換 狩りのお供にオトモアイルーを連れていける シングルプレイ時に一匹のアイルーを連れて行ける 性格や行動パターンが違う多数のオトモアイルーが登場する アイルーはアイルーキッチン内でトレーニング可能 武器の数は2倍くらいに G級クエスト解禁 きちんとしたボリュームを用意 G級だけでなく上位クエストも追加 ネコートさんからは"村長クエストの上位クエスト"を受けることができる 新モンスター迅竜ナルガクルガ、浮岳龍ヤマツカミ登場 ナルガクルガは体はティガレックスのような感じ モチーフはクロヒョウ(顔もそれっぽい) ダイミョウザザミ亜種も登場 新フィールド樹海 他にも旧作の火山、旧作の砂漠、旧作の沼地、旧作の密林も登場 切れ味ゲージに白の上の紫がある ペイント用のビンを追加 雷属性のガンランスが登場 新種の狩猟笛が登場 TOP
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9198.html
登録日:2011/09/01(木) 22 41 41 更新日:2024/09/16 Mon 20 24 42NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ハンター大全 モンスターハンター モンハン ロマン 一覧項目 未確認 没モンスター 絶滅種 この項目では、モンスターハンターの世界にて絶滅したとされる、または存在自体が未確認なモンスターについて説明していく。 ~絶滅種~ ■エンシェントサーペント 【魚竜目-古魚亜目-古蛇下目-エンシェントサーペント科】 既に絶滅している魚竜種。 ガノトトスなどの他の魚竜種とは違い蛇のような姿をしており完全に地上から離れたものとなっている。 しかし、かつて翼や脚があったとおもわれる箇所には鱗が重なったような感じになっている。 ■ケプトス 【竜盤目-鳥脚亜目-走竜下目】 遥か昔に絶滅したランポス種の祖先にあたるモンスター。 見た目は翼のあるランポスである程度は空を飛べたとされている。 しかし脚力はあまり発達していなく長い飛行にも向かない身体だった為に生存競争に敗れ絶滅していったとされている。 ■ボルドル 【竜盤目-鳥脚亜目-走竜下目】 イャンクックやヒプノックなどの先祖とされている鳥竜種の絶滅種。 見た目はヒプノックの頭にリオレウスのような鱗が生えている感じ。 身体の一部には羽毛が生えていたという。 ■バジリス 【竜盤目-鳥脚亜目-走竜下】 既に絶滅しているゲリョスの亜種とされているモンスター。 ゲリョスとは違いゴム質な身体ではなく全身を大きな鱗が覆っており背中も棘々している。 頭にゲリョスのようなトサカがあるが発光能力は無く、他の何らかの効果の為に使う器官ではないかとされている。 自身より優れている近似種であるゲリョスとの生存競争に敗れた結果、絶滅してしまった。 ちなみに初代モンハンの開発段階の映像では「ゲリョスっぽいシルエットだが、背中に背びれのような器官のあるモンスター」が映し出されていた。 現在のゲリョスとは明らかに外見が異なるため、これはバジリスであると思われる。 恐らく開発段階では本当にゲリョスではなくバジリスの方が登場予定だったのだが、何かしらの理由で没になりリデザインされたのがゲリョスなのだろう。 「生存競争に敗れた」という設定がメタ的にも意味があるようでなかなか興味深い背景である。 ■イグルエイビス 【竜盤目-鳥脚亜目】 現在確認されている中で最も古い時代に生きていた鳥竜種のモンスター。 全身を羽毛で覆われており、鳥と変わらない程の飛行能力を持っていたとされる。 ■ワイバーンレックス 【竜盤目-竜脚亜目】 大型飛竜の祖先に最も近いとされている絶滅種の飛竜種。 見た目はティガレックスに酷似しているが、身体に対して翼があまりにも小さく飛べなかったとされている。 この種よりも前にワイバーンオリジンという種がいるとされているのが有力な説となっている。 完全な骨格はまだ発見されていない。 なお、絶滅したのにも関わらず北の地にて目撃情報が相次いでいた。 後にその目撃されたモンスターがティガレックスであると判明する。 ちなみにアカムトルムとウカムルバスはワイバーンレックスより先に、ワイバーンオリジンから進化した種である。 ■シェルレウス 【竜盤目-竜盤亜目-甲殻竜下目】 別名-甲殻竜 全身が堅牢な甲殻に覆われた絶滅した飛竜種。 クシャルダオラのように首を上にもたげて四足歩行する飛竜はこの種しか確認されていない。 非常に強力な個体と推測されているが、環境の変化によって滅んでしまったとされている。 ワイバーンレックスから進化を遂げた種であり、「レウス」という名が付く通り、リオレウス及びリオレイアの祖先に当たる。 余談だが、セルレギオスはシェルレウスと似たシルエットであり、 詳細が判明する前はシェルレウスその物かそれに準ずる種と推測される事もあったが、 実際はティガレックスと同じ原始的な骨格を備えつつ、そこから独自の進化を遂げた飛竜である事が判明。 生態樹系図でも、シェルレウスとは大きく離れている。 ■カノプス 【竜盤目-竜脚亜目-重殻竜下目】 リオレウスが出現した時代に、その一族から派生したとされる飛竜種。 身体の表面や翼などが板状に硬化した鎧のような甲殻で覆われていた。 だがそれ故に首などを曲げる事が不自由で、身体の柔らかい箇所は甲殻の隙間が多かったため十分に守れない残念仕様になっている。 そのせいで絶滅してしまった。 余談だが、同じ重殻竜下目にはグラビモスの先祖とされているグラグモスが居る。 ~未確認モンスター~ 明らかに没設定になったモンスター達だが紹介していこう。 ■ガイアドラゴン ラオシャンロンのモデルであるかなり巨大な(グラビ以上?)モンスター。 古龍種のように四足に一対の翼が付いている。 成長するにつれて翼は朽ちていき外皮が石化していって最終的には全てが石化し大地に還っていくとされる。 また生息地によって身体の色や攻撃技も変わるとされている。 ■クリプトヒドラ(墓所のドラゴン) 墓所という遺跡を守っているとされるモンスター。 見た目は金色双頭の巨大なコブラ。 もっとも、遺跡が存在するかどうかすら不明である。 MHXのPV第3弾にて、このクリプトヒドラを連想させる双頭の龍と思わしき超大型モンスターが映り込んだ。 「クリプトヒドラが遂に登場するのか…?」とコアなモンハンシリーズファンの間で騒然となり、同PVで発表されたゴア・マガラとセルレギオスの参戦決定、リオレウス・アオアシラ・ジンオウガの特殊個体登場に負けるとも劣らぬ話題となった。 ただ、「リアリティのあるモンスター」が売りのモンハンにしては余りにも現実味の無さすぎるモンスターであるため、「胴体に見えるのは巨大な巣で、そこを住処としている巨大な蛇の姿をした、つがいのモンスター」という説や「龍の姿に擬態している甲殻種か甲虫種」という説も出ていた。 その正体はコイツであった。(続きは該当項目で) ■EQUAL DRAGON WEAPON 厳密にはモンスターでは無いが一応。 詳細は該当項目にて。 絶滅種にロマンを感じる方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 滅びてしまったなんて残念ですね。 出て来たら面白そうですのに…… -- 閲覧者 (2014-02-27 04 15 20) ロストワールドみたいな地域を出すとか… いや、ハンターは生態系をあまりにも乱してはならない決まりがあるから貴重な種の討伐はどのみちダメか -- 名無しさん (2014-02-27 04 37 12) ↑「忘らるる太古の楽園」、「絶界の~」という感じにですか? -- 閲覧者 (2014-02-27 04 58 35) このシェルレウスってモンスターがMH4Gで出るかもしれませんよ! -- 名無しさん (2014-05-10 13 57 33) 正直没になったモンスターのほうがいいデザイン多いよな… セルレギオスよりもシェルレウスほうがかっこいい? -- 名無しさん (2014-12-20 18 43 40) 始種モンスターが実装されるとわな -- 名無しさん (2015-08-27 22 15 54) 原生林を覆う超巨大生物の骨の生前の姿とかどっかにないかな。(もしかしたらラヴィやダラを上回る巨体のせいでほろんだのかも) -- 名無しさん (2015-10-02 21 29 31) クリプトヒドラんとこ、リアリティのあるモンスターが売りなんてのももう今さら過ぎるというかクシャテオ辺りから既にアレなんだし、戦ってて楽しいかどうかだけ重要でデザイン的にはもう何出したってよさそうな気もするがw -- 名無しさん (2015-11-16 19 29 23) ガイアドラゴンのネーミングセンスが某モンハンのコピペみたいで笑った -- 名無しさん (2015-12-13 13 45 19) クロスのはクリプトヒドラじゃなくてオストガロアでしたね。 -- 名無しさん (2015-12-26 13 09 50) 絶滅種でハンターに狩り尽くされた系の奴とか出てこないかな -- 名無しさん (2016-10-29 08 11 17) 画像も投稿してくださると有難かった・・・ -- 名無しさん (2016-11-10 12 54 15) ハンター大全に載っているモンスターに、バルファルクみたいな奴居た -- 名無しさん (2016-11-10 12 58 08) 一応エンシェントサーペントは未だに目撃例があるから、本当に絶滅したかは分からないらしい -- 名無しさん (2017-12-22 20 49 02) この時代のモンスターと戦えるタイトル出てほしいな -- 名無しさん (2024-09-16 20 24 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52563.html
登録日:2022/11/14 Mon 00 01 21 更新日:2024/04/03 Wed 11 42 32 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM MHP3 PS3 PSP ひと狩り行こうぜ! カプコン ゲーム サードパーティ最高売上 ジンオウガ モンスターハンター モンハン モンハンシリーズ モンハン持ち 何故かなかなか立たなかった項目 侍 和風 最終作 温泉 狩りゲー 社会現象 良作 狩祭り、解禁!! 『モンスターハンターポータブル 3rd』は、『モンスターハンター』シリーズ作品のひとつ。 PlayStation Portable(PSP)で展開された所謂『ポータブルシリーズ』の最終作。略称は「MHP3」「P3」「サード」。 また、メインシリーズで本作の1つ前に発売された作品は『モンスターハンター3』(MH3)であるが、本項目ではシステム的に本作に近い『モンスターハンターポータブル 2nd G』(MHP2G)も前作として扱う。 目次 ●概要 ●評価・売上 ●新要素・新拠点「ユクモ村」 ・農場 ・オトモアイルー ・武器の調整・新要素 ・新フィールド『渓流』 ・それ以外 ●登場モンスター ●新規モンスター雷狼竜ジンオウガ 尾槌竜ドボルベルク 潜口竜ハプルボッカ 青熊獣アオアシラ 白兎獣ウルクスス 赤甲獣ラングロトラ フロギィ/毒狗竜 ドスフロギィ 紅彩鳥クルペッコ亜種 紫水獣ロアルドロス亜種 氷砕竜ボルボロス亜種 電怪竜ギギネブラ亜種 風牙竜ベリオロス亜種 鋼鎚竜ウラガンキン亜種 緑迅竜ナルガクルガ亜種 黒轟竜ティガレックス亜種 凍戈竜アグナコトル亜種 ●余談 ●関連装備・クエスト項目装備 クエスト ●概要 2010年12月1日発売。 パッケージには本作のメインモンスターであるジンオウガと、ユクモノ装備で身を固めたハンターが描かれている。 MH3から約1年2か月後、MHP2Gからだと1年9か月後に発売された。 本作は全体の雰囲気が「和」を意識しており、拠点・装備・新フィールド等でも感じ取ることができる。 全体的なシステムやUIはMH3をベースとしており、MHP2Gの頃と比べると幾分快適性が上がった。 その代わり容量や取り回しの問題で水中戦は実装されず、MH3の看板モンスターであるラギアクルスも残念ながら参戦は叶わなかった。 水中組の参戦はMH3Gまで待つこととなる。 MHP2Gからの引継げる要素は特にないが、データがあると勲章『2ndG狩りの証』が獲得でき、専用のアイルー装備やプーギーの服、称号に特別なアイルーを雇うことができる。 2011年8月25日にPlayStation3(PS3)向けに『モンスターハンターポータブル 3rd HDver.』が発売されている。 PS3の機能としてPSPとの間でデータ移行が出来るため、セーブデータはそのまま利用できる。 SCEから実機デモ付きで打診を受けたことで、PSP Remasterの企画第1弾として開発が実現した。 720P出力にも対応しているが、UI周りは270PのPSPのほぼ単純拡大なので少々アンバランスなのが玉に瑕。 それ以外はPlayStation VitaでもDL版で遊ぶこともできる。 ●評価・売上 本作の初お披露目は2010年3月16日の新作発表会であるが、当時シリーズはMHP2GがPSP至上類を見ないほどのメガヒット作となって人気が確立しており、当然新作発表会も注目が集まっていたし、東京ゲームショウの時期に限らず発売前から注目を浴びていた。 そして実際に発売されると、年末に発売されたのもあってか発売1週間で約200万本、3週間で300万本、そして1ヶ月半で400万本というとんでもないスピードで売上を伸ばしていった。 結局、発売2ヶ月であっさりとMHP2Gを追い越してしまった。 最終的な売上も487万本とPSPソフトの中では第1位、歴代ゲームソフトの国内売上で見ても第15位(*1)の超大ヒット作となった。 これはサードパーティ製のゲームソフトとしては最高記録(*2)であり、未だにその記録は破られていない。 ただし、後続作品では海外展開が拡大している一方、本作はPSPの海外市場が悲惨だったためなのかPSPで発売されたメインシリーズで唯一US/PAL圏で発売されていないため、全世界規模ではMHRiseが2倍(*3)、MHWorldが4倍(*4)もの差にもなっている。 日本国内だけで出荷/販売本数が出ることが少なくなったので一概には言えないが、それでも480万本以上という国内売上はおそらくシリーズ最高の座を死守しているものと思われる。 発売前・後もMHP2G以上の盛り上がりを見せ、各種通販サイトでは予約申し込みが殺到し、発売日前の新宿のヨドバシカメラでも大行列が出来ていた。 また、発売当時は年末商戦のため配送物が増えやすい時期なのだが、佐川急便のドライバーも「配達物がモンハンばっかり」と言っていたとかなんとか。 その影響もあってか新品・中古含めPSP本体が市場から姿を消し、軽い難民が現れるほどだった。 日本ゲーム大賞2011年間作品部門大賞、ファミ通アワード2010大賞を受賞し、マスコットキャラクターのアイルーも最優秀キャラクター賞を受賞した。 また、MHP2Gのメガヒットを受けてかマーケティング面も大幅に規模を広げて行われた。 CMも前作で一気にファンを増やしたからか、MHP2GにMH3から続投された次長課長・井上聡(前作プレイ時間:2815時間)に加え 三浦春馬(前作プレイ時間:270時間) 岡田義徳(前作プレイ時間:1522時間) パンクブーブー・佐藤哲夫(前作プレイ時間:1298時間) ハリセンボン・箕輪はるか(前作プレイ時間:550時間) チュートリアル・徳井義美(前作プレイ時間:63時間) 関ジャニ∞・丸山隆平(前作プレイ時間:0時間) 〃 ・村上信五(前作プレイ時間:85時間) 〃 ・横山裕(前作プレイ時間:376時間) 〃 ・渋谷すばる(前作プレイ時間:714時間) といった層々たる面々が登場する、多彩なバリエーションのものが放映された。 HDver.の方でもモンハンのヘビーユーザーとして有名な後藤真希やネゴシックス等も登場。 本作の人気を受け、テレビ東京では本作をメインに取り扱った番組『モンハンぷらす 一狩りいこうぜ!』が2011年2月1日午前2時(月曜日深夜26時)から約2か月放映された。 当番組は特番含め3期放映され、MH4Gまでが取り扱われていた。 ●新要素 ・新拠点「ユクモ村」 ロックラックの遥か東の山岳部に存在する温泉街のような村。今までの作品の拠点とは違い、和風な趣を感じさせる街づくりとなっている。また温泉もあり、温泉目当てに訪れるハンター・旅行客も多い。 MHP2Gと比べて上下に長い拠点なため移動しやすく、自宅の外にもアイテムボックスが配置されたためクエスト出発直前の準備がしやすくなった。 集会浴場には「浴場」というだけあって温泉があり、本作ではキッチンの代わりに温泉に入ってステータスを強化・ドリンクでスキルをつける形となった。 アイルーキッチンにあった、食中毒や不味い食事を食べることがなくなりよりお手軽に。ついでにプレイヤーとハンターの腹筋にも優しくなった。 温泉に入る際はキャラの性別が男性の場合はタオルを腰に巻く・女性の場合は全身に巻く服装になる(*5)。 ちなみにユアミ装備として狩りにもタオルを巻いて行けるがそれはそれでどうなんだ。 ・農場 「ユクモ農場」となり、前作以上のボリュームとなって帰ってきた。 釣りではなく引き上げるだけで魚素材が獲れる仕掛け網、爆弾の代わりにピッケルを渡してオトモに採掘させる採掘用トロッコ、一気に肉や魚10個のよろず焼きができる10連よろず焼き等多数の施設が追加。 トレニャーもオトモを4匹までフィールドに派遣できるモンニャン荷車に進化。この時オトモアイルーを派遣するクエストの呼称に「ニャンター」という言葉が登場した。 オトモ育成も拡張され、ステータスやスキルの強化だけでなく特殊な能力を付与できるネコ滝行も追加。 あまりにも広くなりすぎて、1周するとそこそこ時間が取られてしまうほど。 ・オトモアイルー 今作よりオトモを2匹連れて行けるようになり、後のシリーズでもMHXXまではこの形となる。 また、オトモの装備の概念が登場し、ハンター用の装備を生産・強化したり素材と交換して入手できる「端材」を使用することで、オトモ用の装備とバグでお金を生産できる。 これによりオトモのステータスや属性は装備依存になり、MHP2Gで問題になっていた「悪魔アイルー」は数を減らすこととなった。 ・武器の調整・新要素 使用できる武器種は、MH3でオミットされた双剣、狩猟笛、ガンランス、弓も含めたMHP2Gの11種に、MH3で登場したスラッシュアックスを合わせて12種となった。 スラッシュアックスはMH3から細かな修正が加えられており、「毒ビン」と「減気ビン」が登場したのも本作から。 それ以外の武器種も新モーションが追加され、新たな狩りが模索されることとなった。 特に変わったと言えるのは狩猟笛で、演奏が攻撃と一体化するようになった。 また、ガンランスはスキル「オートガード」のバグで隙をキャンセルできる「AGガンランス」は大流行し、テンプレと化した(*6)。 一方でMH3におけるボウガンの組立式はオミットされ、同時に「ミドルボウガン」は消失した。 武器の攻撃力表示が武器倍率(ダメージ計算に使用される実際の攻撃力)そのものの値になり、ダメージ計算が行いやすくなった。 ただし、この変更について当時は賛否両論あり、後のシリーズにおいては一部の作品でしか採用されていない。 詳細は項目を参照。 ・新フィールド『渓流』 ユクモ村からほど近い場所にある地。豊かな緑とマップ中央を流れる川が魅力。 看板モンスターのジンオウガを始め、主に孤島で登場するモンスターが生息し、出現するフィールド。 「ユクモの木」という専用素材を採取することもでき、初期装備の強化や優秀な装備の生産の役に立てることができる。 また、フィールドもMH3準拠なためMHP2Gの頃から全て一新され、ポータブルプレイヤーにとっては全て新フィールドとなる。 ・それ以外 水中戦の削除やシステムの変更に伴い、一部フィールドが変更されている。(孤島のBC、エリア11、12・水没林のエリア3、5など) 名前に日本語が使用可能になった。オトモアイルーも同様に自由に名前を付けられるように。 武具の強化アイテムは「武具玉」という共通のアイテムに統一。武器の方も1回に限り攻撃力の強化が可能に。 イベントクエストが何個でもDL可能になった。(MHP2Gまでは一度に6個まで)。 クエストに別骨格のモンスターが同時に出現するようになった。 一部のモンスターは肉質・弱点属性が変更された。(リオレウス→龍属性、ナルガクルガ→雷属性等) 臨時ポーチが追加され、クエスト時に限り追加で8個アイテムを持つことができるようになった。 クエスト中にアイテムポーチの中身をアイテムボックスに送る「タル配便」が追加された。MHWorldやMHRiseで出来るクエスト中のアイテムボックスの中身出し入れの原点だが、本作では利用できるのは1クエストにつき1回限りで、逆方向の移動は出来ない。 ●登場モンスター 全61種のモンスターが登場。 太字は今作初登場のモンスター。 一覧 獣人種 アイルー メラルー 甲虫種 甲虫 オルタロス 飛甲虫 ブナハブラ 草食種 アプトノス ケルビ ポポ 草食竜 リノプロス 垂皮竜 ズワロポス ガウシカ 牙獣種 ブルファンゴ 大猪 ドスファンゴ 青熊獣 アオアシラ 白兎獣 ウルクスス 赤甲獣 ラングロトラ 鳥竜種 丸鳥 ガーグァ ジャギィ ジャギィノス 狗竜 ドスジャギィ バギィ 眠狗竜 ドスバギィ フロギィ 毒狗竜 ドスフロギィ 彩鳥 クルペッコ 紅彩鳥 クルペッコ亜種 飛竜種 雌火竜 リオレイア 金火竜 リオレイア希少種 火竜 リオレウス 銀火竜 リオレウス希少種 角竜 ディアブロス 黒角竜 ディアブロス亜種 ギィギ 毒怪竜 ギギネブラ 電怪竜 ギギネブラ亜種 氷牙竜 ベリオロス 風牙竜 ベリオロス亜種 迅竜 ナルガクルガ 緑迅竜 ナルガクルガ亜種 轟竜 ティガレックス 黒轟竜 ティガレックス亜種 覇竜 アカムトルム 崩竜 ウカムルバス 海竜種 水生獣 ルドロス 水獣 ロアルドロス 紫水獣 ロアルドロス亜種 潜口竜 ハプルボッカ 溶岩獣 ウロコトル 炎戈竜 アグナコトル 凍戈竜 アグナコトル亜種 魚竜種 デルクス 獣竜種 土砂竜 ボルボロス 氷砕竜 ボルボロス亜種 爆鎚竜 ウラガンキン 鋼鎚竜 ウラガンキン亜種 尾槌竜 ドボルベルク 恐暴竜 イビルジョー 牙竜種 雷狼竜 ジンオウガ 古龍種 + ネタバレ注意 峯山龍 ジエン・モーラン 嵐龍 アマツマガツチ 煌黒龍 アルバトリオン ●新規モンスター 全19種。大型モンスターに絞れば全17種。完全新規は全8種。 雷狼竜 ジンオウガ 黄色い甲殻と青緑の鱗、白い体毛を持つ狼のようなモンスター。本作の看板モンスターであり、OPの最後にも登場。 雷光虫との共存により雷を扱うことができる、本作初登場の牙竜種に属するモンスター。 雷光虫によって集めた電力が最大になると「超帯電状態」と呼ばれる状態へと変化する。 武器もヘビィボウガン以外安定した性能の雷属性武器であり、お世話になったハンターも多いであろう。 前作の看板モンスターに匹敵する人気を誇り、MH3Gでは「獄狼竜」と呼ばれる亜種も登場。亜種は雷光虫ではなく「蝕龍蟲」と呼ばれる虫と共生関係を築いており、雷の代わりに龍属性のエネルギーを扱う。 当時のMHには珍しい、エレキギターと和楽器を駆使した和ロック風のBGMも好評で、狩猟音楽祭でも常連となっている。 尾槌竜 ドボルベルク 緑色と茶色の体色に、まるでハンマーのような特徴的な尻尾を持つ獣竜種のモンスター。グラビモスにも匹敵する巨体だが、なんと草食性。どんだけ食ってんだ 巨大な尻尾を別名通りハンマーの様に振り下ろしたり、自身ごと振り回して空中から伸し掛かりをしてくる豪快な攻撃を行なってくる。 尻尾は2段階部位破壊することが出来、1段階破壊するとひびが割れ、2段階破壊すると甲殻が剥がれ落ちる。1段階目破壊後は特定のタイミングでピッケルによる採掘が可能になり、レア素材の「尾槌竜の仙骨」が取れることも。剥がれ落ちた甲殻は他の切り落とされたモンスターの尻尾同様剥ぎ取りが可能。 MH3Gでは「尾斧竜」なる亜種が登場。別名の通り尻尾の形状がハンマーから斧に変わっている。また亜種は進撃の巨人とのコラボクエストのターゲットにも設定されている。ただでさえ大きいモンスターだがさらに大きくなり、懐に潜り込むとモンスターの体でカメラが埋まるほど。 潜口竜 ハプルボッカ 砂原に生息する巨大な口が特徴の海竜種モンスター。別名「潜口竜」と呼ばれ普段は砂の中身潜んでいる。 その大きな口で噛み付いたり、大きく開けながらハンターに目掛けて突進してくる。突進に合わせて大タル爆弾を食べさせると、釣り上げることができて大きな隙を作れる。 また砂に潜っている際は音爆弾を使用すると炸裂した地点に誘き出す事が出来る。 後に配信されたMETAL GEAR SOLID PEACE WALKERとのコラボクエ「MGS・ハンターイーター作戦」では、突進が緊急回避じゃないと避けられないくらいの超巨大個体が登場したが、永遠にシビレ罠に掛けられるバグが存在する。 青熊獣 アオアシラ 本作で一番最初に狩猟することになる牙獣種モンスター。OPでも狩猟されている。 ハチミツを好んで食べたり、渓流のエリア6ではとある攻撃を水辺で行うと魚が出てくるなど、いかにも熊らしいモンスター。 柔らかい肉質、隙のでかい攻撃と本作における先生のような立ち位置で初心者ハンターに洗礼を浴びせる。 ☆1クエスト「恐怖の予兆」では不穏なクエスト名や依頼文が前作の「忍び寄る気配」を意識したようなものと思いきや、予想を裏切って登場したのはこのモンスター。 多くのハンターがツッコミながらも胸を撫で下ろすクエストとなった。と思いきや… 白兎獣 ウルクスス ウサギのような見た目の牙獣種モンスター。体型はもふもふだが顔立ちはかなりゴツい 堅い腹を使い凍土を滑って移動や突進をする、見た目以上のすばしっこさを持っている。 装備も見た目通り氷属性のものとなっており、特に女性用装備は人気が高い。 しかし上位クエストにはコイツ単独の狩猟クエストがないので、素材集めにはある意味苦労させられる。 赤甲獣 ラングロトラ 赤い甲殻を持つアルマジロのような牙獣種モンスター。 身体をボール状にして転がっていく突進や麻痺ブレス、悪臭ガスと意外とトリッキーな攻撃が多い。 上記2種と比べると出番が少なく、やや地味。オトモンにも出来ないし… その代わり防具は見た目と引き換えに使い勝手が非常によろしい。 フロギィ/毒狗竜 ドスフロギィ ドス鳥竜種の新規モンスター。 MHP2Gのドスイーオス同様毒攻撃を使用してくるが、こちらは空中に一定時間滞留する毒霧を噴射する。 喉にある毒袋を破壊すると毒煙が停滞する時間が減り、より安全に立ち回ることが出来るようになる。 紅彩鳥 クルペッコ亜種 大型モンスターを呼び出し、1対2の状況をとにかく作りまくる嫌われモンスターの亜種。 火打石が電気石へと変わり、雷攻撃や閃光も使うようになった。 咆哮でモンスターを呼ぶ頻度も増え、しかも通常種より強力なモンスターを呼び寄せてくる。 その鬱陶しさは通常種を上回るほどで、相変わらずハンターからは嫌われている。 なお、以下本作で初登場した亜種は、通常種がMH3Gで登場しなかったティガレックスを除き、MH3Gでも続投している。 紫水獣 ロアルドロス亜種 紫色のたてがみを持つロアルドロス。 毒を含んだ水を攻撃に使い、ブレスやプレス時の飛沫に毒が付与されるようになった。 通常種の時点で狂走エキスを取れるためゲリョスの後継モンスターみたいな立ち位置だったが、亜種になってさらにゲリョスっぽくなった。 氷砕竜 ボルボロス亜種 通常種とは異なり、凍土に生息するボルボロス。見た目も青寄りになり、雪や氷を見に纏う。 氷属性の攻撃や大きくUターンする突進など通常種と異なる攻撃があるが、大まかな動き自体は通常種とあまり変わらない。 発売前に配信された体験版でも狩猟対象となった。 電怪竜 ギギネブラ亜種 黄色の体色をしており、怒り状態になると体色が赤くなるギギネブラ。ちなみに体の裏の色は青。 毒を扱う通常種から一転、雷属性を扱うようになり、より一層先輩と戦い方が似てくるようになった。 通常種と違い卵産み付けはせず、代わりに時間差で放電する電気爆弾を産み出す。 毒によるスリップダメージがなくなり、雷耐性を高めればダメージをかなり抑えられるので通常種より楽との声も。 風牙竜 ベリオロス亜種 通常種とは真逆の砂原に生息する、焦げ茶色の体色を持つベリオロス。 早い話、MHP2Gのドドブランゴ亜種みたいな立ち位置のモンスター。 通常種のようにブレスを行うが、亜種のブレスは長時間持続する竜巻を発生させる。この竜巻を使って滑空、飛びかかってくる攻撃は高威力で危険。 武器が優秀で、特に弓は今作最強の連射弓と評されている。 鋼鎚竜 ウラガンキン亜種 体色が銀色と赤い顎と奇妙な色となってるカラフルなウラガンキン。 硫化鉱物を好んで食べ、そのためか放つ爆発性の岩が通常種とは違い悪臭を放っている。 同時に、身体からは悪臭ガスも噴出する。 緑迅竜 ナルガクルガ亜種 体毛が緑色になり、より俊敏性が上がった。怒った際は通常種とは違い目から黄色い光を発する。 尻尾の棘に気絶が付いたり一部攻撃を2連続で行うといった違いがあるが、通常種より肉質が柔らかくなっている。 渾名が亜種であることに因んで「亜ナル」なんていうあんまりな呼び方をされることも。 黒轟竜 ティガレックス亜種 火山に生息する、黒い体色のティガレックス。 通常種以上に続けて行う突進や、通常種より範囲・頻度が高い咆哮攻撃が特徴。 特に第2弾PVでも披露された、溜め動作を挟む「大咆哮」はインパクトも強く、このモンスターの代名詞となっている。 MH3Gでは通常種も未参戦なため登場せず、再登場はMH4まで待つことになる。 尤も、ティガレックス亜種だけメインシリーズのオファーが2回あるので別格なだけだが 凍戈竜 アグナコトル亜種 通常種とは真逆の凍土に生息する、青いアグナコトル。 氷を纏っているため最初の肉質は固く、時間経過か火属性の攻撃で氷が解けて軟化する。 出現フィールドが凍土なため、洞窟内等一部エリアでは攻撃範囲の広さも相まってかなり厄介に。 なお、モンハンの大型モンスター亜種は通常種より大型化する傾向にあるが、コイツに限っては亜種の方が明確に通常種より小さい。 何から何まで通常種とは正反対な亜種モンスター。 + ラスボスのネタバレ注意 嵐龍 アマツマガツチ 集会所最終クエストに登場する。本作のラスボスモンスター。 山吹色の模様が入った白い飛膜を背に、黒い甲殻を腹に抱えた、細身で長大な姿をしている。頭部には不釣り合いなほど大きい2本の角が後方に向かって生えている。 ラギアクルスの近縁種とされており、攻撃モーションもラギアに酷似したものが多い。 最大の特徴は常に浮かんでいること。本当に常に浮かんでおり、スタン、麻痺、果ては睡眠まで食らっても浮かんでいる。 ハンターを吸い込んで体当たりをするダイソン攻撃や、空に昇って上下への強力な水ブレス等インパクトのでかい攻撃が多い。 討伐時の演出も凝っており、専用BGMとともに嵐が明けて晴天と虹が出てくる演出は非常に人気が高い。 ●余談 3シリーズには所謂ドス古龍骨格のモンスターが存在しないため、古龍種は大型の特別なモンスターのみ登場している。 ダメージの少なさ、回避判定の見直し、モンスターの体力低下や全体的な肉質の軟化、便利さではトップレベルの温泉や農場、端材バグによる金策(非公式)など、人にもよるが、シリーズの中でもトップクラスに難易度が低いと言われている。 初心者に向けた配慮が多くなされており、どちらかといえば古参プレイヤーよりも新規・カジュアル層の獲得を狙った作品だとも言える。 一方で、一部のイベントクエストをはじめ、シリーズ経験者も唸らせるような高難度のクエストもしっかり存在する。 大ヒット作にもかかわらず、G級クエストのある完全版が発売されなかった。 開発スタッフが「データ容量をギリギリ使っている」と証言したらしいが、真偽は不明。 だが容量を少しでも空けるためなのか、「小タル爆弾G」「釣りバッタ」と言ったあまり使われないアイテムのオミット、一部亜種の尻尾素材を通常種のものと統一といった、スタッフの苦心も多少うかがえる。 一方でメインシリーズでは本作にしか登場しない精算アイテムで「火山椒の実」なんてものあったりするが… MHP2G発売からしばらくして、PS3でPSPのローカル通信をトンネリングするサービスとして『アドホック・パーティー』がβ版として展開されたが、本作の発売を以て晴れて正式版に昇格した。 シリーズの海外版では、本作が海外展開されなかった影響で、本作の新規登場したモンスターは暫くはいないものとして扱われていたが、多くのモンスターは"3 Ultimate"で登場しており、それに漏れたティガレックス亜種も"4 Ultimate"で、そしてアマツマガツチが"Generations"で登場したことによって、すべて過去の話となった。 ●関連装備・クエスト項目 装備 重弓ヘラギガス 凶刻【時雨】 暗夜剣【宵闇】 月穿ちセレーネ マギュルシリーズ エロ装備(MHP3rd) クエスト 終焉を喰らう者 アイルー村からオトモへ \\\\一追記・修正行こうぜ!!//// △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 容量絡みの記述どこ情報だろ FC時代じゃあるまじ、専用モデルもないアイテム削って空く容量なんて誤差っぽいけど wikipediaのDL版容量一覧見ても限界じゃなさそうだし -- 名無しさん (2022-11-14 05 42 56) 「PSPゲームソフトとしての最高峰」が2ndGなら、「ソニーハードモンハンとしての最高峰」は3rd。PSPの普及に貢献しまくった2nd(G)に思い出補正じゃかなわないけど、単体のゲームとしての完成度はこっちの方が上だと思う。 -- 名無しさん (2022-11-14 11 02 58) w属性速射による高速周回が流行ってたらしいけど、当時はネットあんまりやってなかったから後に知ってびっくりした -- 名無しさん (2022-11-14 11 08 39) 個人的には2ndGの方が面白かったけど、こっちがつまらないわけじゃなく普通に傑作だった -- 名無しさん (2022-11-14 11 47 51) ボリューム感は正直2ndGの方が上だけどXXまでのベースになった作品という意味ではシリーズの転換期になる作品だと思う -- 名無しさん (2022-11-14 13 43 55) ↑5 ニコ百の方見ても削ったのは3にあった水中戦しか書いてないし、DL版の容量でも他のPSPソフトの方が使ってるのあるしな。 -- 名無しさん (2022-11-14 14 28 59) これとワールドはやり込んだなぁ↑4自分もネットで最適解調べる文化まだ無かったせいで防御とか回避性能ばっか盛り込んで弱特とか積む発想自体無かった思い出 -- 名無しさん (2022-11-14 15 25 59) 初めて勲章フルコンプしたぐらいにはやり込んだなぁ。旧集いで情報収集してたの思い出したわ、懐かしい。 -- 名無しさん (2022-11-14 18 18 13) AGガンランスはめちゃくちゃ流行ってたな -- 名無しさん (2022-11-14 18 39 25) 容量使い切ったウンネンはROMの方じゃなくてRAMの方じゃないかと思ってるかな。時期が近いPSPo2iとかはBGMやSEの音源をPSP内蔵のものに切り替えて(事実上の音源劣化)までRAM容量を節約したという話があった位だし、MHP3rdもそんな感じでギリギリまでRAMの容量を使ったかもしれない -- 名無しさん (2022-11-14 19 01 55) 思い出補正が大きいと思うけど一番好きかも、上位上がるなりよく分かりもしないで炭鉱夫やってたのもよき思い出 -- 名無しさん (2022-11-14 19 57 08) コレと4とxxとサンブレイクはやり込んだ。今思えば和風が好きになるきっかけだったなぁ。特にユクモ装備・武器が好きすぎる -- 名無しさん (2022-11-15 21 41 01) テーブル4の秘宝(距離6攻撃10)を求めて必死に火山を周回してたわ。結局最後まで出なかった……。 -- 名無しさん (2022-11-15 22 52 42) 難易度低めだから一番好き -- 名無しさん (2022-11-16 13 27 00) そういやプレイ時間云々って最近はあんま宣伝文句に使われなくなったな -- 名無しさん (2022-11-17 00 03 45) ↑確かに見ないね。昔は芸人たちが楽屋に集まってモンハンやってて、その時全員の頭の上にプレイ時間が表示されてるCMが印象に残ってる。あれはMHP2Gだっけかな? -- 名無しさん (2022-11-17 07 09 42) これを買えなくて仕方なく買ったダンガンロンパが思いの外面白かったのを思い出した -- 名無しさん (2022-11-18 21 34 58) それこそ14~5年くらい前はプレイ時間が何百~何千時間も行くゲームはオンラインゲーを除くとかなり珍しかったからね。今やオープンワールドゲームの普及で多くのゲームが膨大なプレイ時間になることは珍しくないから謳い文句としてはちょっと弱いかもね -- 名無しさん (2022-11-21 10 58 26) ↑7ホントあの和風が良かったのになんでライズはサンブレイクになって和風推しやめたのかね…個性も無くなったしアプデも手抜きでP3また買うきっかけにはなったけど -- 名無しさん (2022-11-21 11 17 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmo-karos/pages/91.html
ハンター ハンターは、長いリーチを持つ弓を使った遠距離攻撃が特徴です。 敵が接近する前に倒すことができるため、常に一定の間隔を取っていれば、ダメージをもらう事無く 敵を倒す事ができます。 転職によって“弱化魔術タイプ”又は“弓攻撃特化タイプ”へと習得していくスキルに変化が現れます。 装備:弓、軽鎧 初期職 一時転職(Lv_10) 二次転職(Lv_55) ハンター スカウト ヒドュンアーチャー フォースハンター レンジャー アッソルート チェイサー スカウト レンジャー
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/110.html
モンスター/エビオス タピオカのピだと思うんですけど・・・ -- エピオスに修正しました。 --